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2008年5月31日 (土)

ロタ島6

 前回までは宿の近くやサンクチュアリで主に見られた鳥を書いてきた。今回からはその他でも見られた、あるいは他でないと見られなかった鳥を書こう。
 ロタのいろいろな所で見られた鳥で多かったのはオウチュウ、カラスモドキ、ナンヨウショウビンの順だろう。

 
 一番多く見たと思うオウチュウ、この鳥は日本が統治していた時に移入したようだ。この島ではミクロネシアミツスイがあまり多く見られなかったけれど、数が少ないのはオウチュウがいるためらしい。理由はウエブサイトで探すと見つかるので調べるとわかるだろう。
 とにかく多かった、電線の上や広場の草地、林道の木にとまってるかと思えば道路わきにもいた。
 これも初めて見る鳥だったので来た当初は珍しかったが時間がたつにつれ、な~んだまたオウチュウかよという雰囲気になってしまった、オウチュウさん御免なさい。
 
 宿の前の折れたヤシの木の上で、ここではカラスモドキと場所争いをしていた。餌を口にくわえて飛んでいたが近くに巣でもあったのだろうか。
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 林道を車で移動していた時オウチュウの巣を何個か見かけた。中に雛がいたのもあったが、暖かいところに来ると餌がいつでも確保できるので繁殖時期が定まっていないのかな。
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 フルーツ園でも繁殖していた、この花は昔日本人が南洋桜と名づけた花だと思う。
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 一度は見てみたいと思っていたナンヨウショウビン、だが島に来てみるとこの鳥も多かった。宿の周りのヤシの木にしょっちゅう来ていたし、サンクチュアリではよく2羽で飛び回っていた。早朝車を走らせているとあちこちの電線にとまっていたし、千本ヤシ林でもいつも飛び回っていた。
 宿のプールのほとりに座っていたら目の前のヤシの葉にとまった、羽に光があたると背中が青く輝いて見える。比較的フレンドリーで慎重に近づくと逃げなかった。
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 サンクチュアリでは時々ずうっと下のほうを飛んでいた。距離的に2・3度挑戦できたが帰ってから見たら1枚もピントが来ていない、んー情けない。
 全くノーピンだがこの鳥が一番きれいに見えたのがこのときだったので載せた。
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 千本ヤシ林ではよく枯れ枝にとまっていた。
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 羽に光があたると特にきれいだ、ブルーのグラデーションが何ともいえない。
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 林道などでよく見たのがオオベニバト、この鳥も多かったが撮った数は一番少なかった。結構いたのに、警戒心が比較的強く一番地味に見えたからだろうか。林道や草むらで餌をとっているか木の枝にとまっているのが多かった。
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2008年5月28日 (水)

ロタ島5

 アカオネッタイチョウやシラオネッタイチョウがサンクチュアリの華ならシロアジサシはここの妖精だろうか。いつも仲良く2羽で飛んでおりひらひらと羽ばたきながら飛んでることが多く感じた。海上で舞うように飛んでいるかと思うといつの間にか頭上にきていたりしたが、動作がいつもシンクロしているのがおもしろい、お互い阿吽の呼吸なのだろうか。 
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 宿の前や他の場所でも見られたが、千本ヤシ林ではモクマオウの木で営巣しており、とまっているところや雛に餌を与えているところを観察できた。近くで見ると黒い目がとてもかわいい、つぶらな瞳という言葉がそのまま当てはまる感じがする。
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 シロアジサシは産卵するとき巣を作らないと聞いていたが確かに雛はただ枝の上にいるように見えた。雛の写真を撮る時は親がいないときに近寄ってそっと撮らせてもらった。 
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 これは巣のようにも見えるが高い所にあるので何か確認できなかった。
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 餌を与えに来たところ、もちろん離れて撮ったものでトリミングしている。
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 シロアジサシの写真というと2羽が仲良く枝に並んでとまってる構図が定番だが、今回は一度もそのように並んでくれなかった。

 
 クロアジサシもそこかしこで見られ、一番多かったのが千本ヤシ林の先にある岩礁で次にサンクチュアリが多かった。
 飛ぶスピードが早いのでサンクチュアリではピント合わせに苦労させられた。
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 千本ヤシ林の先の岩礁はクロアジサシのコロニーになっていた。
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 波が高いのは台風2号の余波でうねりが大きく、宿で寝ているときも波の音がうるさく感じるほどだった。

 
 サンクチュアリで一番存在感のあった鳥はオオグンカンドリだろう、とにかく大きかった。すぐ上を飛ばれた時はその大きさゆえ何度かカメラのファインダーから大きくはみ出してしまったものだ。
 見た数は多くなかったがほとんどが雌か幼鳥で、雄は特に少なかった。一度雄が岩の陰から現われた時はあっという間に頭上に来てしまい、ありゃぁ、オスだーといってるうちに飛び去ってしまった。当たり前だがこちらが思うようにはなかなか飛んでくれないものだ。
 幼鳥、頭部が白い。
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 雌、頭部が黒く喉から胸にかけて白い。近いので赤い虹彩が結構目立った。
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 雄、画像をクリックして大きくすると喉の赤いのがわずかにだが見えると思う。
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 他にサンクチュアリで見れたのはナンヨウショウビンとオオベニバト、2で書いたカラスモドキ、種類はそれほど多くないが密度が濃いので十分満足できた。以前行った方の経験から時期的に繁殖期ではないので鳥がいないのではとの不安も聞いたが杞憂に終わった。
 鳥以外ではマリアナオオコウモリが何度か飛ぶのを見かけたがなかなか迫力があった。
 
 次回からはサンクチュアリ以外の鳥について書こうと思うが所用で来週になるだろう。







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2008年5月27日 (火)

ロタ島4

 アカオネッタイチョウのチャームポイントが赤い尾羽と嘴なら、シラオネッタイチョウはアカオより長く見える白い尾羽と翼上面の逆ハの字形黒班だろう。
 白い尾羽はアカオのように2本に分かれることはめったになくあくまでもピンと真っ直ぐに伸ばし飛んでいることが多かった。んー、姿勢を正して気をつけって感じか、そのためなのか実際はアカオより小さいが大きく感じた。
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 下面には逆ハの字形の黒班が見えない。
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 尾羽が2本見えたこともあった。
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 上の画像にもあるが、頭部や尾羽が亜麻色っぽく見える個体がいたけど理由は、年齢?、光の加減?、それとも何か別の原因なのかな?
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 まれに2羽でからみながら飛んでいることもあった。
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 アカオ、シラオとともにここの主役はアカアシカツオドリだろう。成鳥から雛までいろいろなステージの姿が見られた。が、画像は成鳥と雛と間近に飛んできた幼鳥しか撮っていなかった。
 近くを飛んだとき我々が珍しいのか首を曲げてこちらを見ているようなしぐさをすることがかなり見られた。
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 名前の通り脚の赤がよく目立つ。
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 雛はまるでぬいぐるみのようだったが、中には脚を上にしてひっくり返っているのもいた。何かが原因で死亡したのだろうか、動く気配はなかったがまだ羽毛が新鮮に見えた。
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 幼鳥は全く人を怖がらず手の届く距離に飛んできた、ガイドが来ていたときは暇つぶしに幼鳥に触って遊んでいた。
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 繁殖の最盛期には崖下の木がアカアシカツオドリだらけになると聞いたが、きっとすさまじい景観になるのだろう。

 カツオドリもいたが数は極めて少なかった、ここで繁殖しているのだろうか。               
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 近くに来ることは稀でいつも崖下を飛んでいたカツオドリ、この鳥は上から見るより下から見たほうがいい感じだ。
 
 
 
















 

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2008年5月26日 (月)

ロタ島3

 昼食を済ませたあと、あまりにも暑いのでしばし休憩をとってからサンクチュアリに行くことにした。この時期は最高気温が38度くらいあるらしい、一番暑い時期を選んで訪れたようだ。
 サンクチュアリにはディビットというガイドさんに車で案内してもらった。実は同行された方が以前ロタに来ており、その時ココナッツヴィレッジに宿泊していたので多少は支配人と知り合いだったようだ。それで今回何度かメールでやり取りをし、支配人が気を利かして頼んでくれたようである。
 ディビットはとても気さくで日本語も堪能な方だった。当初好意なのかなと思ったがそんな事ある訳がない、後できっちり料金を取られたが自分は初めてなのでとりあえずしょうがないか。
 サンクチュアリは正式名ザグァガガバードサンクチュアリと言い、コバルトブルーの海を見下ろす高い崖の上にあった。とても見晴らしがよく海の色も言うことなし、これがロタブルーと呼ばれる海の色だ。
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 真下には密林があり木の上にアカアシカツオドリの巣がいくつも見える、最盛期にはこの鳥でうめつくされると聞いたが今は少数しか繁殖していなかった。
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 ここは景観も素晴らしいが鳥たちも日本で想像していたよりすごかった。目の前をアカオネッタイチョウがぶんぶん飛んでいく、数はアカオより少なかったがシラオネッタイチョウも同じだ。すぐ上をかすめていくのもいる、真下の崖に巣でもあるのだろうかすうっと下に消えていくのもいる。
 ここには毎日来たが早朝はアカオが少数飛んでいたけど、シラオはほとんど見なかった。どちらもよく飛んでいるのを見たのは朝食後多少時間がたってからで、おそらく気温が上がってからだと思う。
 まずアカオネッタイチョウから。硫黄島ではかすんで見えた赤い尾羽だったが、今回はロタブルーの海、さわやかな青空にくっきり映えていた。
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 数羽で飛び交い尾羽を跳ね上げダンスをしているようなシーンも見かけた。シラオネッタイチョウは一度もそのようなシーンを見かけなかったが。
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 巣に戻るのか密林の上をこちらにやってくる。
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 いくら見ていても見飽きることはなかった。ただ写真を撮る時、上空を飛ぶ時はAFで十分だが海面や木の上を飛ぶときはMFでないとピンが来ないので切り換えるのを忘れてしまう失敗を何度かした。
 


  

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2008年5月25日 (日)

ロタ島2

 翌日グアム空港でロタ行きの便を待っているとき真っ白い鳥が滑走路奥のモクマオウの上を2・3羽で飛んでいた。ひらひら飛んでいる、アジサシ?そうだ、今まで見たことがないけどシロアジサシだ。これもロタではたくさん見られたのだが、このときは見失わないよう必死に肉眼で追っていた。
 プロペラ機でグアムを飛び立つとわずか30分でロタに着く。離陸してまもなくロタが見えてきた、初めに見えたのがソンソン村、ほとんど予備知識がないので町の名前はここしか知らなかったのだが。
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 村を飛び越え機体は空港に向かうが見えてくるのは森林と大部分が未舗装の道路だけ、ここはまだあまり開発されていないようで何故かほっとする。
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 空港に着くと宿から迎えの車が来ていた、もちろん空港からの道はきちんとした舗装道路である。スピード標識がマイル表示なのを見て、あぁここはアメリカなんだなという実感がわいた。そういえば着いた時ロタは北マリアナ連邦に属しアメリカの自治領だったが来年にはグアムと同じアメリカの準州になるという話を聞いたけれど、どうなんだろう?
 かってロタも30年近く日本の委任当統治領だったがその面影はもちろん空からはわからないし宿に行く途中何も見当たらなかった。
 宿はココナッツビレッジ、バードウォッチャーの定宿のようである。ヤシの木に囲まれた敷地内にいくつものコテージが点在しており時々ヤシの木から聞きなれないいくつかの鳥の声がする。
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 部屋に荷物を置き早速この声の主を探そうとしたが黒っぽい比較的小形の鳥がちらちら見えるだけで他に鳥はいない。すぐヤシの葉に隠れてしまい初めはなかなか姿をうまく見れなかったが慣れてくると黄色い目が目立つ真っ黒い鳥だとわかる。カラスモドキだ、これで嘴も黄色だったらクロウタドリなーんてことはないけど、きれいな声からしゃがれた声まで実に様々な声を出すものと感心する。実は2・3種の鳥がいるものと思って探していたがこれ1種の声で、これも予備知識として持っていなかったので驚いた 。
 誰が付けたのかモドキとはおかしな名前を付けたものと思うが、”匹敵する”という意味もあるようなのでそのようにとっておこう。
 実際はムクドリくらいの大きさで黄色の虹彩がよく目立ち、宿の周りにもたくさんいて管理棟裏のヤシの木にも巣を作っていた。勝手な想像だが真っ黒いのはおそらく雄なのだろう、日が当たると羽が金属光沢に輝き結構きれいに見える。濃い茶褐色のは雌と幼鳥なのかそれとも全て幼鳥なのか、胸にエゾビタキのような縦班があった。
 この鳥は宿でもサンクチュアリでも木が多いところではどこでも見られた。おそらくオウチュウについで多く見られたと思う。
  宿の前に幹が上のほうで折れたヤシの木が1本あり、ここに番いなのかよく2羽でとまっていたが高すぎてなかなか撮れない。飛行機を利用する時は400mmしか持って行かないのでこれが精一杯だ。
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 サンクチュアリにもたくさんいて盛んに飛び交っていたが子育て中のようだった。下の画像は雄、雌、幼鳥の順のつもり(幼鳥と思われるのは嘴の付け根が黄色っぽい)。どうしても目立つのを狙うので雌や子と思われるのはほとんど撮っておらずようやくそれらしいのを見つけた。
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 その他の所で撮ったもの、一見カラスのように見える。光があたると光沢が美しい。
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 日本にいるときコクマルガラスを除いてカラスを撮ることはまずないが、ここでもカラスモドキにカメラを向ける回数は一番少なかったと思う。数が多くどこにでもいて色彩が少ないとついそうなってしまう。
 次回はメインであるサンクチュアリの鳥について書こう。 

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2008年5月24日 (土)

ロタ島1

 パスポートを取得してからかなり経ってしまったが初めて外国に行ってきた。旅行をするのは大好きだが都会やリゾート地は好きじゃない、海外でも行きたい国はあるが身の丈にあわない所なのであきらめていた。また旅行をするなら全て自分で計画を立てて行きたいのでツアーは真っ平御免、ところが外国に行くとなると言葉は通じない、土地勘がない、食べ物も訳わからんので全く選択肢にはなかった。ところがいつもの仲間と飲みながら話しをしているうちに行くことになってしまった、ロタなら日本語が通じるし自分たちでも周れるという。それに硫黄島クルーズでは消化不良気味だったネッタイチョウをアカもシロも目の前で見れると聞き心が動かされたこともある。
 決めたのはかなり前でその後ネットで格安航空券を探し、暑さは気になったが5月に行くことにした。
 ロタには直行便がない、今回はグアム経由だ。おまけに成田まで出なければならないのは不便この上ないがしょうがない。
 8日の特急バスでPM11:50仙台を出発、バスで寝るのは2回目だがなかなか寝付かれずうとうとしているうちにいつのまにか高速を降り見知らぬ土地を走っていた。翌9日6:35成田着、10時過ぎのコンチネンタル航空でグアムに向かう。
 飛行機に乗ってしまえば何もかも忘れてしまい心がうきうきしてくる、抜けるような青空のなか眼下に雲を見て飛ぶのは爽快だ。
 しかしグアムが近づくにつれ心が重くなってきた、今から60年以上も前にこの空で、はるか下に見える海で日本とアメリカの若者が幾多の血を流し数え切れない命を失っていったことが頭に浮かんできたからだ。その時の彼らの心情は言うに及ばないだろう。
 沖縄でも硫黄島でもそうだったが南の島に行くのは気持ちがいいけれど心が痛むことも多い。この地で、この陸海空で多くの命が失われていることの現実を忘れてはなるまい。
 今は平和な空、とても気持ちがいい、約4時間半のフライトでグアム島が見えてきた。
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 15:00ちょうどに無事グアム着、それにしても海外への入国は大変だ。アメリカが特別なのか知らないが、荷物の検査はもちろん入国に際し書類を3枚も機中で書かされた。
 入国手続きを済ませ表に出るとさすがに南国、暑い暑い暑い、じっとしていても汗がにじんでくる。ロタ便は明日までないのでこの日はグアム泊、ホテルの部屋で休んだ後近くのマーケットにビールの買出しに行ってきたが何とか日本語でも通じた。
 買い物の途中ホテル脇の空き地でオオベニバトを見つけた、もちろん初見んの鳥である。標準ズームしか持っていなかったけれど喜び勇んで写真を撮るがロタに行ったらたくさんいた。小鳥はスズメしか見なかったが名前の知らない小さなトカゲが空き地の隅で動き回っていた。
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 夕景のなか遠くに見えるリゾートホテルを眺めながらのビールがうまかった。
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 明日はいよいよロタ島、何が見れるのか楽しみだ。

                              


 

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2008年5月21日 (水)

5月の遠征

 4連休の前に隣県の飛島に行き、連休後は初めての海外を体験してきたが、遅ればせながら飛島の分を書いておこう。
 当初は飛島に行く予定を立てていなかったのだが鳥仲間に誘われいつもより少し早い時期にいってみた。
 今年の飛島はいろんな方も言っているけれどあまりよくなかった、10年以上続けて行ってるが一番悪かった部類に属するだろう。29日~1日にかけて行ったのだが珍鳥はもちろん普通種も数が少なく島を歩いていても寂しい限り。畑もグランドも、荒崎もヘリポートも学校もどこに行っても鳥が少ない、一番人気というよりそこだけという感じで2の畑の裏にいたシロハラホオジロにカメラマンとウォッチャーが集中していた。
 嘆いてもしょうがないので秋のシーズンと来年に期待しよう。
 とりあえず一番人気だったシロハラホオジロ、1羽だけだったけど必死に餌をとっていた。
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 シロハラホオジロと同じ場所で採餌していたベニヒワ、これは北海道でたくさん見てきたがこの個体は色が薄く感じた。
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 ごど芋畑の周りにいたニューナイスズメ、雄しか写真に撮らなかったけどもちろん雌もいた。
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 あちこちの畑にそこそこいたノビタキ、これも雄だけしか撮らなかった。
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 菜の花と撮りたかったけどうまくとれなかったアトリ、今年は少なく感じた。
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  結構見られたオオルリ、探鳥会などでは大人気であこがれの鳥だがここでは普通種。
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 ヘリポートの近くで今回一番愛想よく迎えてくれたキビタキ雌、道のすぐ脇で盛んに飛び回っていた。雄の写真は1度撮ったがゴミ箱へ。
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 四谷ダムから法木に抜けるところで出迎えてくれたコサメビタキ、地味だけど目が大きいので結構人気がある。
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 航路も全くだめでいつも見られるアビ類、ヒレアシシギ類は0、変わりに往路はイルカ(マイルカ?)が、復路はウミスズメが慰めてくれた。
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 航路も含め観察した種、順不同で
ヒヨドリ、ヒドリガモ、ハクセキレイ、ウミネコ、トビ、ユリカモメ、オオミズナギドリ、ウミスズメ、オオセグロカモメ、カラスバト、アマツバメ、ヒバリ、ツバメ、ビンズイ、モズ、ヒレンジャク、コマドリ、ルリビタキ、ノビタキ、イソヒヨドリ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、メボソムシクイ、センダイムシクイ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、シロハラホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ノジコ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニヒワ、ベニマシコ、ウソ、イカル、ニューナイスズメ、スズメ、コムクドリ、ハシブトガラス、ウミウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、ハイタカ、ハヤブサ、キジバト、コノハヅク、アオバヅク、カワセミ、サンショウクイ、エゾムシクイ、ヒガラ、クロジ、シメ、ハシボソガラス、ツミ、ジシギSP,ツツドリ、キセキレイ、コルリ、クロツグミ、マミチャジナイ  (以上73種)







 

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2008年5月 8日 (木)

4連休

 島から帰った後はいつもの所に行っただけだったが、明日からまた出かける予定なので島の分は後回しにして4連休の時に行った分を書いておこう。

○5月3日
 前日から濃霧、水田や川からもうもうと水蒸気が上がっていた。海岸に行っても同じだ、水面から水蒸気が上がっておりちょっと離れると霞の中で見ているようだ。
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 上の画像ではどこに何がいるかよくわからないが右端にハジロコチドリがいる。時々霧が消えるのでその時撮った画像がこれ、5月にまた1羽入ったようだ。
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 その他キアシシギが今期初めて入っていおり、ハマシギもかなり増えていた。
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 この後ツバメチドリを探してみたらいつもの所にいたが初めはかなり緊張している様子が伝わってきた。保護色で気がつかずすぐ近距離で出合ったためだろう。
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 この後一度飛び上がり木材の表皮が散らばっている所に降りたが、飛んでいる画像の中に虫を追っているのがあった。ピンボケだが何をしているかはわかるだろう。
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 まだまだ警戒しているようなのでこの日は早めに切り上げた。

 [シギチ観察種]
コチドリ、トウネン(13+)、ハジロコチドリ(1)、メダイチドリ(24+)、ハマシギ(132+)、ダイゼン(1)、ムナグロ(1)、キアシシギ(3)、ツバメチドリ(2)

○5月5日
 前日Iさんからハイイロヒレアシシギが入っているとの連絡があったので行ってみたが、しばらく探したけどどこにも見えない。しょうがないので干潟状のほうに移動し、いつものメンバーを観察した後また探すことにした。
 相変わらずハマシギがかなり入っていたが落ち着かず盛んに飛び回っていた。
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 今期初めてのキョウジョシギもいたが端に寄っていてキョウジョらしくない感じだ。
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 他にも3日と同じメンバーがいたが飛んでばかりいて近くによってきそうも無いのでもう一度ハイイロヒレアシシギを探しに古いほうに戻った。
 今度はあっけなく見つけられた、さっきはどこに隠れていたのだろうか。わずかに夏羽に換羽しはじめたようだがお世辞にもきれいとは言えない。夏羽を見たかったというのは贅沢か。
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 名前の通り確かにうすい水掻きがある、アカエリヒレアシシギと較べるとどうなんだろう。画像を見るとこちらの方が薄く感じるが直接較べたわけではないのでわからない。
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 この後お決まりのツバメチドリを見て帰途に着いたが前回より警戒心がないように感じた。飛んでいる画像の中にトンボをくわえているのがあったが やはり飛びながら採餌しているのだろう。
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 上の画像を拡大するとトンボを確認できると思う。そういえばこの日始めてセッカとオオヨシキリの声を聞いた。

 [シギチ観察種]
ハマシギ(100++)、メダイチドリ(27+)、ダイゼン(1)、キアシシギ(3)、トウネン(16)、キョウジョシギ(5)、ムナグロ(1)、ハジロコチドリ(1)、コチドリ(8+)、ハイイロヒレアシシギ(1)、シロチドリ(1)、イソシギ(1)、ソリハシシギ(1)、ツバメチドリ(2)

○5月7日
 オジロトウネンの夏羽が入ったようなので見に行きたかったが、用件が目いっぱい入っていて身動きできない。早朝短時間行ってみたがそんな簡単に見つかるわけはない、6時から7時半頃まで見たが当然のごとく見つけられなかった。きちんと見れたのはコチドリくらい、他にキアシシギやソリハシシギもいたがハイイロヒレアシシギも見つけられなかった。
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 短時間だったので古いほうしか見れず残念だった。帰りにツバメチドリを探したが見つからなかった、どうしたのだろう。前日見ている人がいるようだが、抜けたのだろうかそれとも違う所に移動したのか。

 [シギチ観察種] (古いほうだけの記録)
トウネン(17)、ソリハシシギ(1)、キアシシギ(2)、コチドリ、シロチドリ(1)










 

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2008年5月 2日 (金)

ツバメチドリ

 明日からゴールデンウイーク、早朝出発し1年ぶりに島での鳥見を楽しんでくる予定だ。帰ってくるのが5月に入ってしまうので4月後半分を急いで書いている。
 と、書き出したが途中まで書いたところでタイムアウト、島から帰ってきて続きを書いている。

○4月20日
 この日は数も種類も多くなかった、オオメダイチドリはまだいたけどハジロコチドリは抜けてしまったようだ。
 オオソリハシシギとオバシギが並んで餌をとっていたのが目立ったくらいである。
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 ここに来る前によった所でダイサギがドジョウのような魚を食べていた。
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 [シギチ観察種]
メダイチドリ(32)、オオメダイチドリ(1)、シロチドリ(3)、コチドリ、オオソリハシシギ(5)、オバシギ(3)

○4月23日
 大形のダンプが土埃をあげて行きかっていた、また新しい工事が始まるのだろう。ここがいつまで鳥たちの中継地でいられるのか、できれば未来永劫にと思うが鳥を楽しめるのもあと数年かもしれない。
 普通車が通ってもあまり驚かないシギチたちだがこの日は大形のダンプに驚いてひっきりなしに飛んでいた。そりゃあそうだろう、音の大きさも振動の大きさも普通車の比ではないから。
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 それでもすぐに舞い降り餌をとり始める、たっぷり食べて次の中継地に行ってほしいものだ。
 今日は20日に較べれば種類も数も多いから、やはり見ていて楽しい。今期初認のソリハシシギも1羽入っていた。ムナグロは夏羽とそうでないのと2羽いたが上から撮る形になるので角度が悪いのかどうしても目に光が入らない。
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  1羽だけ離れて餌をとっていたシロチドリがいたが歩き方がおかしい、よく見たら右脚が変に曲がって腫れているように見える。気の毒だけどどうしようもない、何とか生き続けて欲しいものだ。
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 オオソリハシが水浴びをしていた、今日は暖かいので気持ちがよさそうだ。そういえば今年一番の日和だろう、コートを脱いでいても気持ちがいい。
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 ミサゴが魚を持って飛んできたがすぐ真上を通られたのでフレームからはずれてしまった。
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 [シギチ観察種]
コチドリ、シロチドリ(10)、メダイチドリ(104)、ムナグロ(2)、ハマシギ(13)、ソリハシシギ(1)、オオソリハシシギ(12)、オバシギ(3)

○4月27日
 29日に予定していたシギチ調査を27日に繰上げて実施した。相棒のベテランNさんとは毎年2回づつここで行っている。
 普段とは逆に反時計回りで見ていく、遠くにいつものメンバーがちょこまか動きながら餌をとっている。動き回ったりちょっと飛んだりするので正確に数えるのが難しい。1列に並んで番号ー1,2,3・・・といってくれれば楽なんだけど。とはいえガンの数を数えるよりはかなり楽ではあるが。
 新しい干潟状の方を終え塩水が入らなくなった沼状のまわりを歩いていると見たことのないパターンの鳥が飛んだ。すかさずNさんがツバメチドリと言う、一人だったらとまらないとわからなかっただろう。きちんと見たのは今までに一度しかないし、まして飛ぶのを見るのは初めてだったが、腰の白さが一番目だった。なかなか降りてこないで飛び回っていたが、ようやく石がたくさん散らばっているあたりに下りたのを確認して今日の調査を終了した。
 調査後一人で探そうと思っていたら、ちょうどIさんが見えたので先ほど降りたあたりを一緒に探してみた。やはり石がころがっている所と草地の境目にいるのをIさんが見つけた。
 早速カメラを出して三脚につけようとしたが雲台に取り付けるプレートがない。修理に出した時はずしたままだったのを忘れていた。しょうがないのでカメラを三脚にのせて写してみたが帰ってから確認したら画像は全てブレブレだった。
 まもなく飛んでしまいどこに降りたかわからなくなったので、他のシギチを見に干潟状の方に戻った。今期初のトウネンが3羽、他にメダイチドリやハマシギが盛んに餌をとったり休息したりしている。それぞれかなり夏羽になってきているがまだ換羽が進んでないのも混じっていた。
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  相変わらず落ち着かず飛び回ることが多い。今日は工事が休みなので工事車両は入ってこないが、それでも何かのきっかけで飛び回るけれどまた同じ所に戻ってくるのであわてることはない。
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 チュウシャクシギとオオソリハシシギがならぶと嘴の反りぐあいの対比が面白い。
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 そろそろここも見飽きてきたのでもう一度ツバメチドリを探してみることにした。おそらく草があまりなく保護色になるような所にいるだろうと適当に見当をつけて探してみた。
 北側の方をずっと探していったら、いたいた2羽もいる。もちろんこの場所では初めての観察である。じっと動かないでいると周りに溶け込みどこにいるかすぐわからなくなりそう、見事な保護色だ。
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 目をつぶると瞬膜だろうか白く見える、しかしそれにしても見事な忍者ぶりだ。
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 見ているときに何度も飛んだがおそらく餌を求めて飛び回っているのだろう。撮った画像の中に口を大きく開けていたのもあったし、まわりに小さな黒い物体が写っているのもあった。小さく黒い物体はおそらく虫だろう、気温が上がって虫がたくさん発生していた。飛翔写真の3枚目を大きくしてみるとわかると思う。
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 ツバメチドリを見ていた合間に久しぶりにヒバリやオオジュリンの写真を撮った。今の時期ここではオオジュリンの雄はすでに渡去し残っているのは雌だけということを調査の時にNさんから教えていただいた。
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 [シギチ観察種]
コチドリ(7)、シロチドリ(7)、メダイチドリ(81)、ムナグロ(1)、トウネン(3)、ハマシギ(22)、ソリハシシギ(2)、オオソリハシシギ(9)、イソシギ(1)、チュウシャクシギ(4)、ツバメチドリ(2)
 


 

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