シャコエビはうまい
今日は天気予報に反して日差しも柔らかく気持ちのよい一日であった。庭においてある餌台にシジュウカラがやってきたがまだ餌をおいてないのですぐ立ち去った。この時期になると忘れずにやってくる。以前覚えたことをすぐ忘れる人間に”お前は鳥っこみたいだ”という言い方をしたが、この比喩はいいかげんで鳥に怒られそうだ。
明日から11月、忘れないうちに今月分のシギチを書いておこう、といっても1回で終わるかどうか分からないけれど。数が多かったのは前半がトウネンで後半はハマシギだが、目立ったのは前半が[がたい]の大きなホウロクシギで後半はアカアシシギだった。どちらも1羽づつだったが、今までなら一日二日で抜けてしまうのが今回はかなり長逗留していた。
ホウロクシギは観察した範囲で9/25から10/19まで見られたがその前後には行ってないのでもう少し長くいたのかもしれない。工事現場ゆえ餌が豊富にあるとは思えなかったが一番食べていたのはシャコのように見えた。
そういえばこの付近はシャコ漁(地元ではシャコエビと呼んでいる)のいい漁場のようで以前よく食べていたのを思い出した。あれは剥き方と雌雄を外見から見分けるのにこつがあり、初めてお目にかかったとき食べる前にそのレクチャーを受けたのを思い出した。寿司屋に行くときれいにはさみで切り処理してるあるけれど、卵が入っている雌はうまいのでたくさんある中からそれを見つけ棘でチクチクする手でむき頬張るのが地元流だ。
ホウロクシギはシャコを採ったあと、たいてい洗ってからまるまんま食べていた。
カニを見つけた、振り回してはさみや脚を切り離し胴体を食べたあとさらに千切ったはさみや脚を海水の中から探して食べていた。
頭掻きをするとき足の爪が目に入らないのだろうか、危なさそう。
図体は大きいが水浴びはかわいらしく、気持ちよさそうだ。
見返り美□?
ここで撮った最後の姿
もちろんホウロクシギ以外にもいろいろ見られた、いつまでいるのだろう毎回見られたダイゼン。
9月に比べ冬羽の目立ってきたトウネンとハマシギ。
あくまでも端麗なコアオアシシギ、これも同じ個体だとすると長逗留だ。
(続く)
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