9月下旬(2)
今回見た鳥の中でだんとつ大きいのがホウロクシギ、嘴が長く成鳥だと思うが、どこにいてもその存在がすぐわかるしハヤブサがきても他のシギチのように逃げ惑うことはなかった。
ここではたまに見かけることがあってもてもすぐ抜けてしまうのに今回は1週間以上見られておりこのように長居したのは初めてだ。餌になる蟹などの甲殻類が増えたのだろうか。

それにしても嘴が長い、この長い嘴を器用に泥の中に差し込んで餌を探しているのを見ると途中で折れやしないかと心配になる。飛ぶ時も邪魔になるのではと思うが当然苦にするわけはない、車や人が近くを通った時や長い距離を移動する時ごくスムーズに飛ぶ。重心の位置がずれないかなど余計なことを考えるが、そんな進化をするはずはないか。
その他、上空を見上げ大欠伸?をし眠ってみたりいろいろな表情を見せてくれた。




小形のシギが多いのでオオソリハシシギもかなり大きく感じる、さかんにゴカイを探し食べていた。近くに水場があると洗ってから食べているが泥まみれよりうまいのかな。
ホウロクシギやオオソリハシシギは毎日見られたがキアシシギを見れたのは2日間だけだった。27日には目の前でたっぷり相手をしてもらったがすでに渡りを終えたのが多いのだろうか、もっと早い時期には毎日見られたはずだが。
(続く)
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