ハクガンが3羽に
もうすぐ11月、気温は?℃、今日は本当に寒くてとうとうストーブを炊いてしまった。冬の到来も間近なのだろう、まだ紅葉を見に行ってないがお天気お姉さんは見頃と話していたようだ。
ところで今月は海に行ったり沼に行ったりで、何から書こうか迷ったが画像の数も少ないので沼からにしようと思う。前回の後12,13,23,25日と行ってみたが次第にハクガンが増え計3羽になっていた。
12日は連れ合いの要望でハクガンを見に行ったのだが伊豆沼の周辺を探すもとうとう見つけられなかった。天気もよく青空をバックにマガンが竿になり鉤になり編隊で飛んでいるのを見ながら飲むコーヒーは気持ちよく、カリガネやシジュウカラガンは面倒で探さなかった。見たのはマガンだけだったがこんなのは久しぶりだった。
13日は海に行く予定だったが朝8時前から前日お会いしたSさん、Iさん、Kさんから次々とハクガンがいますよと連絡を頂いた、鳥を通じて知り合った方ばかりだがありがたい。
Sさんの話では三工区と獅子鼻にそれぞれ1羽づついるとのことだったので三工区から見に行くと遠くに小さな白い点が目についた。早速スコープを取り出し連れ合いに見せる、とりあえずこれで当初の任務完了というところか。既に何台かの車から見ている人がおり、我々が近づいて飛ばしてもまずいのでしばらく遠くから眺めその後移動することにした。
獅子鼻にまわってみるとここには連絡を頂いた皆さんが勢ぞろいをしていた。鳥はというと田んぼにいたのが沼に移動したようで水面にたくさん浮いている。その中に一段と白いのが1羽、ここにもハクガンがいた。5日に来た時は1羽しかいなかったのでいつの間にか1羽増えたようだ。距離が多少遠かったので500mmに1.4×をかましライブビューでピントを合わせてみたが結構使えるものだ。
しばし見ているとKさんやIさんから「カリガネがいます、シジュウカラガンも」との声、気づかなかったがハクガンより近くにいる。
お互いの距離が近かったので「2羽並んでくれないかな」なんて話していると、シジュウカラガンが移動し始め本当に並んでくれた、こんなのを見るのは初めてである。
あんた誰
抜き足差し足
やだよ
23日と25日はのんびり気ままに遅めの出発で伊豆沼を目指してみた、蕪栗にも雁が増えてきてはいるが昨年までとはなんとなく感じが違うので寄らなかった。稲刈りが遅い、道路が工事中など例年とは異なるが伊豆沼も同じような状況だ。沼本体や白鳥地区にはまだ行ってないがどうなっているのだろう。
23日は三工区に行くとマガンがごまんと入っておりその中に白い点が二つ目に入った、この時は離れていた2羽が一緒になったのだろうと思ったのだが。コンデジの画像に白い点が二つ見えるのがハクガンだがこれでは小さすぎる。
近くまで寄ると成鳥2羽がくつろいでいた。
何かに驚いて警戒したり、のんびり羽づくろいをしたりしていたが突然ハクガンが飛び去ってしまった。何があったのか、ハクガンだけを注視していたのでそれを感じたのだろうか。
この日はこれで終了、のんびり帰途に着いた。25日も特に予定がなかったのでまたまた行ってみると、畦の上でのんびりしているハクガンが2羽いた。
前回と変わらないなと思いながら見ていたとき遠くの大きな群れが突然飛んだのでカメラを構えると、何とファインダーの中に白い点が一つ。ありゃ、もう1羽ハクガンがいたのだ、そうすると23日の2羽は離れていたのが一緒になったのではないのかもしれない。それにしてもいつの間にか3羽になっていたのだ。
三工区にはあちこちにマガンの大群が入っており特に人や車が近づいたわけではないのに時々群れが一斉に飛び上がった。数が多いのでその迫力はいうまでもない。
その後1羽のハクガンが飛んでいった二工区に行ってみると、今期二工区に雁が入っているのを見るのは初めてだけど、いましたねハクガンも。
この日は陽が沈むまで見ていた、できれば夕焼けをバックに飛ぶ姿や塒入を見たかったのだが陣取っていた所が悪かったのかそれはかなわなかった。塒入を見るなら蕪栗のほうが条件がよさそうである。
※ここまで書いたあと何気なく支部のホームページを見ていたらハクガンが3羽になりそのうち1羽のほうの右側次列の一部が黒いとある。改めて画像を見てみたら確かに右の翼下面が黒く見える画像があった(翼上面の次列が黒く見えた画像はなかった)。かなりトリミングしてみるとよくわかるが、今まで気づかなかった。偶然ファインダーに入ったときはもう1羽いたんだという気持ちが先行しそれ以上考えなかったが、見る目が足らんということか。
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